儲け主義(その2)
カテゴリ: 社会
前回、人件費削減の一種として「フレックスタイム制の導入」を取り上げ、人件費削減には寄与したが、勤務時間のシフトで効率ダウンの結果と書いたが次に会社側が計画し、今蔓延中の「成果主義」を今回は取り上げる。
人間誰しも他人より多く収入を得たい、仕事の成果を給与に反映させて欲しい、遊んでいる人間も同じ給料なんて頭にくる?
このサラリーマンの不満を巧みに利用しようとしたのが「成果主義」である。仕事をこなし、他人より成果を上げそれに見合った報酬を得て何が悪い?一見、まともな主張である。文句のつけようが無い。(貴方がそれに該当し、自他共に認められるならば!!!)。
所で、人事政策で何が難しいかというと、個人個人の成績査定である。
全員が同じ仕事で且つ、目に見える成果が客観的に数字で表れるのであればこんな簡単な事は無い。ある製品を一時間当たり10個作るとする。ある人は10個作った、ある人は9個、又ある人は一工夫し、12個作った。出来高払いで支払うと歴然とした差があり、それでもだれしも納得する。しかし、実際の会社業務はこんな単純な物では無い。例えば、経理部、技術部、総務、警備この職掌に共通項目は有るだろうか?
否、無い。当たり前である。仕事量、時間拘束、必要能力全てが違う。
しかも比較し易いように数値化ときたもんだ。しかし様々な問題を内在しながらも何とか制度を作った。実行した。その結果は?見事人件費は削減された、ご立派。褒めてやる。
ところで、会社はピラミッド組織である。担当の上に主任、係長、更に課長、部長、さらに・・・・社長、会長に繫がる。成果主義の場合、担当レベルにとどまらず、全階層が該当する。部下の成果は上司の成果に繋がり、更にその上と続く。つまり、上司の成果は部下の成果であり、上司が成果を上げる為には部下の良い成果が必需品である。その結果、目標設定を緩くし、あたかも成果が上がったようにみせる恣意的な操作が出来る。但し、隣の別部門とのバランス調整が必要ではあるが。
その結果、会社の全部門がかくかくたる成果を上げ、全員昇給の数字が出揃い、重役連中が頭を抱え込んでしまった。何しろ会社としての成果はいくら経常利益を上げたか、歴然たる事実と成果主義の結果が結びつかない結果となってしまったのだ。急ぎ制度の見直しを図り、つじつまあわせを行ったのが、制度実施の当初あちこちの会社で見られた現象である。しかも、部下全員が等しく成果を上げる訳もなく、本人の自己申告と査定の間に差があり、説得で部下に納得させたはいいが、部下は内心面白くない。仕事の数値化と査定これが今も問題として残る。結果として極めて一部の人間にはそれ相当の報酬アップがあったが、殆んどは良くて現状維持、殆んどはダウンである。会社としては奮起を期待したいところだが、内在する根本的な問題は改善しようもなく、志気喪失が蔓延している。しかし、サラリーマンだね、表立って不満を言うでもなく、大部分は仕方ないとあきらめているのが現実。本来社員を護るべき労働組合も、成果に見合った給与と言われると、反論できず、ずるずると制度に組み込まれていった。要は成果主義なら充分俺は昇給すると皆が思い込んだ錯覚が結果として貴方はそうではないと査定され、総人件費が削減された会社の勝ちで終わったのである。但し、社員の真面目にやる気を少しずつ削りながら。
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編集 / 2006.11.27 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
鉄拳制裁擁護論
カテゴリ: 政治
昔、今で言う「虐め」にあったことがある。小学校高学年から中学1年の頃だと覚えている。手を下すような事は無く、仲間はずれ、嘲りそんな程度で過ごしていたが、ある日の夜、町外れの小公園へ呼び出しを喰らった。のんきなもので、相手は複数、結論は判っており、こんどこそ殴られるのだなと思いつつ、気持ちドキドキしながら出かけた。今考えると、親に話てもよかったんだが、何故か話しづらく、集まっていた仲の良い仲間と別れ、出かけた。案の定、かすかに人影が判る程度の暗さで、公園の中央に進むと、何人かに取り囲まれ、生意気だの、一人良い子ぶってるだの攻撃開始。黙って聞いていたが、恐ろしくて反論出来なかったんだと思う。その時背後から聞き覚えのある声が聞こえ、ふっと安心した記憶がある。近所に下宿していた大学生であった。日頃口をきいたことも無かったが、知っている人であった。暗闇に目が慣れると、大学生は腰に手を当て、諭すように話し始めた。詳しいことは記憶の彼方であるが、確か、こんなつまらないことで喧嘩するな、そして私には
あまり良い子ぶるなとの意味合いの言葉だった。ほんの五分位で大学生は背を向けると返り始めた。私も後に従い、その後を呼び出し連中が続いた。先ほどまでの仲間が事情を話してくれ助っ人参上となったらしい。虐めはそれっきりで終了。決して仲良しになったわけではないが。鉄拳こそ飛び出さなかったが、子供から見た大学生は完全な大人であり、その一言が歯止めになったんだと、今思う。
最近の子供と昔では、考えも違うし、一概に言えないが、虐める側に一喝する人間が必要だと思う。隣近所の付き合いは勿論、仕事先での人間関係さえ、希薄な今、まして少しの鉄拳も傷害罪に問われかねない現在、困難であるが、でしゃばりと言われようと、昔の救われた大学生が今、必要だと思う。被害者を救う云々よりも加害者を早めに止めるのが要点だと思う。
編集 / 2006.11.27 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
訳語不完全?
カテゴリ: 社会
26日付けの朝鮮日報に特派員がコラムを寄せている。最近の日本経済の好景気(個人的には全く実感なし)を朝鮮動乱も含め、はしょりながらではあるが、短く纏めている。全体的に穏やかな文ではあり、最後に次のように締めくくっている。以下引用。

 「どのみち経済に善悪の論理などない。仮に韓国の不幸が隣国の幸福につながっているとしても、それは韓日両国の間だけで起きることでもない。しかしそうした事態が何度も繰り返されるとなれば、それは問題だ。しかも、そうした事態が頻発する理由が、すべて無能な指導者のせいだとしたら、それは他人に責任転嫁する前に、われわれ自身が反省すべきことだろう。 」割と謙虚に書いているが、最後の一文にウン?

「 日本の好景気を横目に、正直妬ましくて仕方がない今日この頃だ。 」鮮于鉦(ソンウ・ジョン)=東京特派員
妬ましい?普通使うか?この言葉。せいぜい、うらやましいか、我が韓国の実情は残念だくらいの表現だろう、日本人的には。この朝鮮日報は現地韓国の新聞であり、インターネットに掲載されているのは訳文である。日本語訳の不完全さと信じたいが本音がこれだと、韓国人の本質は?となる。
編集 / 2006.11.27 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
上と下
カテゴリ: 政治
何でも上下関係はあるが、日常の仕事にこれを持ち込む○鹿がいる。
仕事の関係で、公務員から天下った連中が集まった会社と仕事をしているが、日常の挨拶から、電話応答まで事細かに指導したがる○鹿の集団。その日初めて顔を合わせたら、通常はおはよう、おはよう御座いますは言うが、先方の指導によれば、その後に、お世話になりますの一言を付け加えろときたもんだ。馬○か?冗談だろうと思ったら真面目な顔で、こっちを見ている。目のやり場に困ったよ。どこか別の顧客に対する説明なら判らなくも無いが、本の当人に言えというんだもの、本人が。どんな神経をしているんだろう。これが公務員の全てではないのは判るが、一人でもこんな奴が居るっていうことは、ひょっとして役所と言う所は、人格破壊の職場でもあるのか?こんな連中と又一年仕事するとは、ため息が出るよ。ご指導の次の日から、わざと口もぐもぐの挨拶を返しているが、どうなることやら。口頭と簡単なメモ書きで済む作業も、作業者の名前から、作業日程、確認項目チェック表まで、暇にまかせ作ったんだろうが、わずか30分の仕事にだよ?おそらく三時間はかかったろうな、あの詳細な資料作りには、呆れたよ。これじゃ公務員の数が減らないわけさ。ウッ--- ひょっとしてあの資料、手書き原稿を外部業者にワープロ頼んだんじゃないだろうな?そうだ、直前にもらった別の議事録とフォントが違う、参ったな。フ------ッ。
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理念
カテゴリ: 政治
なにやら小難しい言葉だが、なに、凛として、毅然として、腹を据えて
これら、最近の日本人が失った物の復活が安倍内閣の総目標だと考えれば、教育基本法の改定の目的がはっきりして来る。要は日教組を主とする左がかった偏狭な政治主義を教育の現場から排除しようというだけの話。しかし、これをずばり指摘すれば、内心はともかく口先だけの屁理屈を捏ね、聞こえの良いスローガンばかりの連中に格好の論争の種を与えるだけで、イデオロギーの闘いになり、国民から不毛の議論と言われ、こと志と違った政治闘争を避けるため、愛国心やら何やら散りばめ
攻撃の分散を図った戦術とみた。日教組は必死だよ。なにしろ、現実的にも、理論的にも既に破錠した左翼理論から今更離れる訳にもいかず、さりとて、国民の共感を得る理念も無く、平和、人権に縋り付くばかり。この勝負はすでに付いた。問題は、法律を施行した後の現場対応だろう。何でもかんでも裁判に持ち込み、左翼親派の判事の判決を一審で勝ち取り、国の上告を得て、長い不毛の闘争が始まるだろう。この安倍内閣の理念をどのくらいの関係者が引き継ぐのだろうか。無事これ名馬を理念とするぼんくら政治家も出てくるだろう。闘う政治家、これが無くなれば日本の大元の理念は消え去るのみ。
編集 / 2006.11.27 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
儲け主義(その1)
カテゴリ: 政治
企業が利益を追求するする事は当たり前であり、他人からとやかく言われる筋合いは無い。しかし、個人の犠牲の上での利益追求は別。そもそも、労働時間の規制撤廃は経営者の永遠の課題であり、最初は穏やかな始まりであった「フレックスタイム制の導入」。
労働基準法により月当たりの残業時間、数ヶ月トータルでの残業時間の規制、何れも、労働者の健康管理の維持が目的ではあったが、顧客があっての商売であり、大手企業であっても、違反承知でかなりの超過勤務が多々あり、ましてや中小企業においては、規制も何も有ったもんじゃないのが実情。そこで導入されたのが、フレックスタイム制である。
仮に、その会社の労働時間が朝8時から夕方5時であった場合、昼休み1時間とすると労働時間は8時間。仮に7時まで残業すると5時以降の2時間が残業時間となり、割り増し賃金が労働者に支払われる(正確には労働基準法上の休憩時間があり、実質2時間を下回る)。これが連日繰り返され、仮に月当たり22日稼動すれば約40時間相当の残業手当てとなる。将来の退職金の基礎となる本給を低く抑え、しかし、毎月の見かけ上の給与を高く見せる手段でもある。従って低い本給を補うため、労働者は身体が動く限り残業にこれ勤め生活してきたのが実態。
しかし、労働基準法の規制があり、公には超過勤務時間を抑制せざるを得ない。そこで、必ず会社に居なければならない時間、又は、仕事に従事しなければならない時間としてコアータイムと称し、午前10時から午後3時をこれに指定し、それ以外をある程度自由にした。すなわち午前10時に出社したなら、午後7時まで就業して8時間労働としたのである。これでどうなったかというと、この制度は生産現場には適用できず、主にデスクワーク部門(開発部、営業部、事務関係)が主体で会社は従来であれば支給していた残業2時間を払わずに済み、労働者は朝の通勤が楽になったような錯覚で両者目出度しとなったのである。但し残業による収入は激減。本当のフレックスタイムの考えは、勤務時間にメリハリを付け、前夜遅くまでの残業の疲れを、たまには朝、ゆっくりと過ごして健康管理の一環であったり、週休二日制で土曜日に利用できなくなった行政サービスの利用を手助けするのが趣旨だった筈。ところがほどほどに給料が上がった一部大手企業の社員にとって残業代の目減りはたいして気に止む話でもなく、朝の通勤ラッシュが避けられ、会社は経費削減、こんな良い事は無い。しかしみんな、勘違いであった。単なる労働時間のシフトに過ぎなかった。本人は10時出社でいいだろうが、相手(顧客であったり、生産現場の同僚)が従来の勤務時間のため、午前中の2時間は連絡が取れず、機会損失となっただけで、会社としても効率が落ち問題視され、制度廃止が相次いだ実態がある。
続きは次回。
編集 / 2006.11.27 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
時間の無駄
カテゴリ: 政治
日中両国で歴史認識に関する研究云々を共同でとのニュースが最近流れた筈だが、先ずその前にやる事があるんじゃないのか?世の中に流通している様々な商品は全て各メーカで試作を繰り返し、これだ!と決めたものが市場に流通している。試作もなしに本番は有り得ない。何故?時間の無駄、機会損失を最小限に留めるためだよ。(常識)先の歴史認識云々も同じこと。つい最近の事とはいえ、所詮歴史と言われる時間経過があり、様々な資料も散らばっているだろうし、それよりももっと良い方法がある。資料漁り時間を浪費するよりも、今、現在の社会を共同で研究したらどうだ?資料は生のピチピチがそこらじゅうに転がってるし、様々な検証も簡単だぜ。その結果で果たして両国の研究者の理解能力、分析力、常識力が充分試されるじゃないか。試作だよ、本番前の。
これで位相がほぼ合いそうだったら歴史云々に進めばどうだ?
多分無理だろうな?
編集 / 2006.11.22 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
つい笑っちゃった
カテゴリ: 政治
上海の工業区に進出し、操業開始した日本企業に対し、タウン開発のためと称し、立ち退きを迫っている
中国情勢に詳しい評論家の宮崎正弘氏は「中国は人治国家。中国側は約束のほごに関する責任意識は極めて希薄です。つねに言行不一致が中国人ですから」とバッサリ。 それにしても、日本人もなめられたものだ。進出に当たってはそれなりの文書契約があるだろう。この際、日本政府の行動に注目したい。闘う政治家だろう?安倍総理殿。民間のことと捨て置かず、声を大にして行動してもらいたい。国際社会のルールを教えるためにも、充分な補償を要求すべきだろう。それにしても、先の宮崎正弘氏の最後の一言には笑っちゃったよ。「日本企業の落ち度? 進出そのものが落ち度です」



今回の上海市などの対応について、
編集 / 2006.11.22 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
代金も払わず客だ?
カテゴリ: 政治
例え理不尽な訴えであろうとも、声を挙げ続ければなんとかしてくれる
。そんな甘えの構造が、在日の種々の裁判経緯を見ていると、強く感じられる。又、筋違いの同情論から支援するお目出度い奴も出てくる。無茶な論理でも声を挙げる、そんな態度が疎ましく、全部が全部そうではないのだろうけど、いい加減にしろと言いたくもなる。税金を払っているから年金を支給しろだ?税金と年金は関係ない。生活するうえで、各種の公共サービスを受けているだろう?年金は賭場みたいなもんだ。かけ金を払って初めて賭場の客になるんだよ。そんな事くらい、担当の弁護士は説得すべきだろう。人権、差別そればっかり言ってるから、道理も何もなくなるんだよ。おまけに、今度は生まれ故郷の大統領に直訴ときたもんだ。反日に凝り固まっている整形大統領の事だから、そのうち変な談話でも出すんだろう。そうなったら日本政府は黙っていては、痛くもない腹をさぐられるようなものだ。きちんと反論してくれ。
編集 / 2006.11.22 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
民意の具現
カテゴリ: 政治
変則的な勤務条件のため、約1週間のご無沙汰。今回は私の妄想を。
国の行政は政府、内閣が行う。議院内閣制であろうと、大統領制であろうと、民主主義国の大半はこのシステムであろう。大統領制は直接民主主義として国民の直接、間接投票で選出され、内閣制はこれまた間接投票で首相が選出される。(大筋、間違っていないよな?)
さて、選ばれし代表者が音頭をとり実行した政策が、国民の思惑と大きく食い違った場合、早急に民意を反映させ、進路を正す道はどうなっているのか。弾劾やら様々な方策があるのだが、問題は時間が懸りすぎること。へたすりゃ、手遅れということもある。日本の場合、例えば安倍総理がとんでもない事を企んでるとする。政府内、与党内のさる人物が異変に気付き、説得にあたる、並行してマスコミにリークし煽り立てる。大概はこれで挫折し、総辞職あるいは首相辞職でとりあえずは抑えられる。しかし、お隣はどうなんだろうか。10パーセントそこそこの大統領が、整形顔をにやにやさせ、尋常ではない発言をつづけ、取り返しのつかない事態へまっしぐらのようである。いいよ、好きにやってくれ、ただし、近所迷惑なことはしないでくれ、くれぐれも。
それにしても、国民の間違った選択が今の災難と思うと、自業自得と笑いたいが、別な意味で今頃大笑いしている、パンチパーマの所業を考えると、笑ってばかりいられない。白馬の騎士は現われないものか、同じアジアでは、具体的行動を起こした国があるというのにな。
編集 / 2006.11.22 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ところで、虐めた奴は?
カテゴリ: 政治
虐め、虐めこればっかりだもんなあ。ところで、虐めの加害者はどうなってるんだろうか少年法の壁に挟まれ、マスコミも一切取り上げない。一部週刊誌あたりはそれとなく匂わしてはいるが。お前ら、とんでもない事をしているんだと知らしめるためにも、加害者の親共々、状況を報道すべきだろう。少年法という悪法のために、今は庇っても、成人した時には、輪をかけた悪になっているんじゃないか?なにしろ罪の意識さえ抱かせてはいけないんだそうだから。例え少年とはいえ、自らの言動により人一人死に追い込んでいるんだから、タブーを破り、報道する勇気あるマスコミは無いのか。責められたら、それこそ被害者の人権を楯に論陣張れそうなもんだがな。
編集 / 2006.11.16 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
やらせ
カテゴリ: 政治
どいつもこいつも、下らん議論に明け暮れて、仕舞には、肝心の教育基本法は審議拒否だと誤魔化すことばかり熱心。さて、政府のやらせにいたくご立腹の向きに聞きたい。基準は判らんが、重要な法案を審議する時、日本各地で公聴会なるものが開かれるのを、時折耳にするが、政府案に反対する勢力が立てる論者は、全て自前の情報、知識を基に発言しているのかね。官僚が組み立てた立法の論理に対抗するためには、単なる在野の素人論客が屁理屈を述べるだけでは、反論に値しないだろう。
いくら専門家と言えども、学術発表ならいざ知らず、政府の立法案に対抗するためには、背後の政治集団の介助がなければ、政治的にインパクトの有る陳述は難しいのでは?その場合、程度の差はあれこれをやらせと言わないのかね。
編集 / 2006.11.15 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ひょっとして新手の検閲か?
カテゴリ: 政治
総務大臣によるNHKに対する拉致問題を取り上げるようにとの命令に関し、しきりにマスコミから報道の自由に対する侵害だとのこじつけた非難があがっているが、最近別な意味で、報道の自由と言えば少し大げさか、表現の自由を侵害?したかのような事例がぽつぽつと見え始めている。事は、佐賀県知事の記者会見に於ける、毎日新聞記者(あえていえば、在日韓国人記者)の皇室批判モリモリの記者会見動画が、一部プロバイダーの操作により、接続不能になっている件である。ブログを作成、発表にあたり、公共の秩序破壊、個人への名誉毀損、その他常識的な範囲を明らかに逸脱したブログに関しては、プロバイダー側の定める規約違反として、削除又は、接続禁止が出来るとなっている。しかし大手マスコミが伝えないニュースを地方の行政機関の公式ホームページから入手し発表することが、果たして規約違反になるのか?一部に伝えられる毎日新聞の削除申し入れがあり、それと歩調を合わせるように突如閲覧不能となるのも不思議である。そりゃ問題視されたほうは不愉快であろうし、目にしたくないだろう。しかし、公共の秩序に違反しているわけでもなく、合理的、納得できる説明もないまま、閲覧の自由を奪うということは、検閲ではないのか?規約の名の下に、恣意的に削除されているのであれば、新手の検閲か?なにかおかしい。
編集 / 2006.11.12 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
巧妙なすり替え
カテゴリ: 政治
中川政調会長に端を発する「核」の字句が入った問題提起が、いつの間にか朝日新聞により巧妙にすり替えられようとしている。同じく中川氏に同調する麻生外務大臣の発言に対しても、あたかも両氏が日本は核を持つべしといった如く既成事実化した論戦を朝日は仕掛け始めた。両氏とも、北朝鮮の不穏な動きのなかで、日本の防衛をどうすべきかを過去のタブー視された核問題を含め、議論できないかといってるのに過ぎない。それとも朝日は霊能力者を抱え両氏の心の中を覗いたと言うのか。発端を知らず、途中から朝日の紙面を見た人間は、両氏が日本の核武装の是非を発言し、朝日が諌める論調を張っていると誤解しかねない、記事の内容である。日本が仮に核武装を決心した時、核拡散防止から米国は最初反対するだろうが、最後は判らない。しかし、徹頭徹尾反対し続けるのは中国であり、それこそ悪夢であろう。これは私が言っているのではなく、当の朝日が記事中に書いていることである。朝日は下心も隠さず、ずばり中国が困ると表現している。このあわてようは何だろうか瓢箪からこまで、あの日本が、まさか日本が、とうとう日本がとなる前に、全て潰そうとしているようなもので、そこまでの必死さにぞっとする。そんなに日本がいやなら、北京に本社を移したら?
編集 / 2006.11.11 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
タウンミーティング
カテゴリ: 政治
政府のパフォーマンス的なイベントがこのタウンミーティングであろう。建前は日頃の政策運営に関し、広く国民の声を聞くというキャッチフレーズだが、国民の気質から普通の市民が、お偉方の居並ぶ前で、問題提起し、自分の考えを述べるということは、日頃類似の場を数多く経験した人間でなければ、なかなか出来ないことである。但し、ある種の政治意識をもち、教条的な発言に慣れている「市民団体構成員」は別であるが。従って、運営する官僚側は、役人特有の気配りで、閣僚が応えやすいように、且つ、質問者の市民が言いやすいように下準備をすることは好ましくはないが、当然のこと。そのほうが、後々の議事録もまとめ易く楽でもある。やらせといえばやらせであるが、演出と言っても良いだろう。しかし、教育基本法の審議のなかで、野党はこればかり取り上げ、肝心の政策の中身にはふれようとしない。貴重な審議時間を割くほどタウンミーティングの件は重要か?そうでないことは関係者一同充分認識しているはずである。無意味な時間浪費の目的はただ一つ、教育基本法の時間切れによる廃案であろう。何が政権を担うつもりの政党だ、肝心なことの真正面からの論争を避け、ごまかし終始するインチキさ。これでは国民は支持できない。判ってないな。
編集 / 2006.11.11 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ぐずぐずするな
カテゴリ: 政治
おかしな話だ。拉致被害者救援の一環としてNHKの国際放送(短波)で拉致問題を取り上げてくれと言ったら、「報道のの自由の侵害だ」「放送編集権の侵害だ」「政治介入だ」まあ、次から次とイチャモンを朝日新聞を始めとする左巻き連中は息巻いている。しかし、法律に基づき、総務相はNHKに命令を発した(少し及び腰で)。一民間団体である「特定失踪者問題調査会」は既に支援者のカンパで独自に短波放送「しおかぜ」を発信している。但し、北朝鮮の執拗な電波妨害を受けながら。情けない話だ。皆様のNHKが自ら問題意識をもち、とっくに発信していなければならないのに、一向に動かない。これでは国が命令権を行使するのも、遅ればせながらではあるが、当然のことである。命令できる法的根拠もあれば、国際放送に限り税金も昔から投入されている。朝日新聞はこの政府の命令権を拒否すべく、放送法を改正せよと叫ぶが、何を考えているのか。権利は叫ぶが義務は履行しない。典型的な甘ったれやである。一刻を争うのになんだかんだと口をはさみ、拉致問題に関して、前向きな口調とは裏腹な行動をとる。人はこれを利敵行為という。
編集 / 2006.11.10 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
忌憚のない意見を
カテゴリ: 社会
言う事は只である。忌憚のない意見を、何でも話して欲しい、この響きのいいフレーズを乱発する人間ほど油断のならない奴はいない。忌憚のない意見を言おうものなら、その場で反論できなければあとあと陰湿な攻撃が待っているし、何でも話して欲しいには、聞くだけであったり、
どうして、軽い人間ほど自分を飾りたいのか。
編集 / 2006.11.08 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
何をどうしたいんだ?
カテゴリ: 政治
前回のブログで朝日は日本国の否定が社是かと書いたが、よく考えるとそんな高尚な考えでもあるまいとフト思った。全て満足ではなく、理想とはまだまだ距離があるにせよ今の日本、衣食住はそこそこ必要条件を満たしている。言いたい事が自由に発言でき、さらに一歩進んで行動すらできる自由がある。こんな日本を否定するほど、シニカルな人間が朝日新聞を経営し、構成しているわけでもあるまい。おそらく、ほどほどの現状に満足しながら、何か騒乱の材料を探し、顧客に自社製品を購入させる目的で与太記事を書き飛ばしているだけなのでは?そう考えると、特定アジア礼賛に拘る理由も納得できる。何しろ、一番アンチョコな平和を話題にすればネタは無尽蔵にあるのだから。過去の歴史を紐解けば、ある資料に限定し、論理を構成すれば、平和を乱す日本は永遠のテーマ足りえるのだから専門家が事実資料を元に反論しようとも、事実資料を目にする事も出来ない一般読者にはいくらでもお得意の捏造と作為ある解釈で毎日論陣を張る事が可能なのだからしかし、インターネットの普及で既に朝日の主張する根拠が次々と暴かれ、真実が明らかにされる事例が増えている。おそらくこのままでは、明らかな矛盾と嘘が広範囲に知れ渡るのは時間の問題であろう
編集 / 2006.11.08 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ご都合主義
カテゴリ: 政治
8日の朝日新聞の社説に 竜巻「まさか」にどう備えると題して災害に備える心得?が掲載されている。極普通の論調であり、異論はない。
今回の北海道の竜巻災害は、だれも予想しえなかったことで(識者は後知恵で理屈を言っているが)過去日本各地で小さな竜巻、つむじ風は起こっていたが、大した被害もなく、アメリカで報道される竜巻被害も対岸の火事的な見方をしてきたのが実情だろう。自然の気まぐれに、人間は常に翻弄されるが、人間、腹は立つがあきらめがある(気まぐれは予想できない)、しかし事が人為的な原因にある場合、あらかじめ様々な情報が流れ、大まかな予想がつく。したがってある程度の予防策を考える事は可能であるし、必要なことである朝日は先が予想できない自然災害に関しては「まさかにどう備える」と文を結んでいるが、同様な事が北朝鮮の核保持に対する国内の「核議論」に関しては、論議すること事態がタブーだと主張する。これは明らかな矛盾であり、ご都合主義の極みであろう。片や予想すら出来ない自然災害、一方は最悪の結果が予想でき、その気にさえなれば対処できる周辺事態、この恣意的な朝日の主張が意味する物は、日本国そのものの否定に尽きる。
編集 / 2006.11.08 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
差し引きゼロ
カテゴリ: 政治
常識的には平壌宣言は白紙同然である。しかし政府は無効宣言をしない。何故なのか。国際信用もあるが、残すことにより北朝鮮との取引材料にでも成るのだろうか。無効宣言が適わぬものならば、せめて文中にある経済援助項目を何とかして欲しい。日韓条約が基本にあるんだろうから無視はできないのならば、何とか一銭も払わない分別を持つべきである。例えば、過去、日本との貿易で踏み倒された代金日本のあちこちの海岸に放置されたボロ船、結局自治体の費用で撤去を余儀なくた賠償金そして決め手は拉致被害者への国家賠償金である。全部ひっくるめて宣言文書に謳う戦後補償なる奇怪な費用項目と差し引きゼロを主張して欲しいし、すべきである。このくらいの駆け引きができなくて北朝鮮と渡りあえるか?
編集 / 2006.11.05 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
臓器移植
カテゴリ: 政治
臓器移植で病気の腎臓を移植したとか新聞紙上が騒がしい。移植技術が発達し、現物さえ入手できれば、数多くの病院で極普通に実施される昨今、大元の議論を避け、末梢的なことの議論ばかり取り上げられている。この際、腎臓移植を受けなければ、死を待つしかない、しかし適合する臓器の入手が不可能、という状況で、少し難があるがとりあえずこの腎臓を移植すれば、生命の危機は避けられる、しかしこれこれの病気が内在しているがと言われて、NOという患者は居ないだろう。医者だって健康な臓器を移植したいに決まっている。しかしこの問題、国やら学会やらモラルがどうのこうのとかイチャモンつけているが、全国で移植を待ちわびている患者の皆さんはどう思っているのだろうか。生か死の選択肢を前にして、あくまで健康な臓器が手に入るまで辛抱しますとは言えないだろう。問題の本質は臓器の入手が困難な現実であり、その原因は、臓器提供者が少ない事、例え脳死患者がいても、確認手続きの煩雑さにあるのでは?子供の臓器移植しかり。あまりに理想を追うあまり、現実についていけない、まるで日本国憲法みたいな法整備にあり
これの早急な是正なくして根本解決は有り得ない。論争は後にしてくれ、先ずは臓器入手手段の増強、確立を。
編集 / 2006.11.05 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
神経がわからん
カテゴリ: 政治
六カ国協議への日本の参加は不要と北朝鮮がほざいている。アメリカの一州だの、今まで他の国への遠慮から渋々認めてきただの、言いたい事を喚いている。所詮駆け引きだろうが、それでも日本人には例え思っても言えない事を奴らは平気で電波に乗せる。この際、日本も変に大人ぶったり、大国気取りを止めて、言い返したら?
「中国の属国」
「物乞い国家」
「張子の虎国家」うーん他にないかな、どうも持って生まれた教養が邪魔して
「金正日はソ連生まれ」
「金日成は本当に病死?」
もういいや。
編集 / 2006.11.05 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
再就職
カテゴリ: 社会
団塊の世代云々といわれて久しいが、いよいよ年が明けるとぞくぞくと定年退職が始まる。商魂逞しく退職金を目当てにさまざまな企業が策をめぐらしているが、どうだろうか、悠々自適の生活設計を実行できるのは、数えるほどで、殆んどは何がしかの社会参加をもとめ、再就職を考えているものと思われる。最近、折角の経験を活用すべく、定年延長や再雇用の動きが伝えられるが、収入は従来の半分がいいところだろう。
慣れた仕事であれば、収入が半減しようとも、異世界へ飛び込むよりましと考えるのがほとんどだと思う。しかし、ものは考えようで、折角の人生、今まで未経験の分野へ飛び込むのも一考に価するのでは。慣れた職場といえども、納得したとしても給料明細を見てため息をついたり、なんかの拍子に後輩達から煙たがられている自分に気付き、愕然とするよりも、全て納得で異世界へ飛び込むほうが、遥かに気楽な事に早晩気付かされるのでは?果たして「渡る世間に鬼はなし」なのか「渡る世間は鬼ばかり」どうせならスリルに満ち溢れた経験をしようよ。
編集 / 2006.11.05 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
これ、学歴詐称か?
カテゴリ: 政治
神戸市職員に学歴を偽り就職したとして、13人の職員に論旨退職が言い渡された法律に反し、嘘の経歴で職を得るなど、厚かましいにもほどがある。自治労の影響を物ともせず、違反者を切って捨てるとは、神戸市もたいしたもんだ、日頃身内の不祥事には、例え4年間の間に数日しか勤務しない職員に対しも満額の給料を支払うなど、非常識がまかりとうるこの役人の世界で、見上げたもんだ、・・・とニュースの字面を追っていると、中学校、高校出が身の程知らずに、大学卒業を騙りじゃなくて丸っきり反対の事だと言う>。「はあ?」学卒者が高卒と偽り、職を得たんだと。しかしこの手の話、良くあるんでないの?官民問わず。大学卒業後、更なる上を目指していたところが、家の事情で、どうしても近々に収入の道を得たい、しかし、求人募集時期は終わり、中途採用しか道が無く、しかも大学卒では重過ぎる、それで事情を察した人物が高卒の枠に押し込むなどざらにある。神戸市は本人に充分事情を聞いたんだろうな?そして極めて悪質と結論し本人に言い渡したんだろうな?
しかし、これって職業の機会均等法違反では無いのか?
確かに、高卒で採用を希望していた人間にとり、機会を奪われた訳だから、問題だが募集事項に学歴の制限を謳うのはいいのか?まあ、バニーガール(古いか?)募集に60、70の婆さんが来ちゃ困るけど(これはこれで面白いんだが)、学歴よりも意欲を買って欲しい。しかし、何で神戸市はこんなにすばやい対応をしたんだ?日頃都合の悪い時は、頬かむりするくせに、今度は順法精神発露ときたもんだ。ひょっとして同和問題か?
編集 / 2006.11.04 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
いつからだ?
カテゴリ: 政治
新聞を読む度、腹立たしい。潘基文(バン・ギムン)・金大中(キム・デジュン)整形大統領(ノムヒョン)
ばんきぶん、きんだいちゅう、せいけいだいとうりょうで良いではないか。毛沢東はもうたくとうとよんでいるじゃないか。朝鮮半島だけ、舌をかみそうな、しかも本家の発音とは似ても似つかぬ振り仮名。もうやめよう。当用漢字、常用漢字全て学校で習った読みにしようぜ。教育基本法の基本だぜ(本当か?)。きんにっせい、きんしょうにちで充分。
何時からマスコミが変な癖をつけたんだ?
編集 / 2006.11.02 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
自死考
カテゴリ: 社会
本当は「自殺考」とすべきだろうが、前の二文字がなんか嫌いなもので。毎日毎日日本のどこかで、自ら命を絶つ人が絶えない。交通事故死を相当超えているのでは?人間ン十年生きていれば、死にたいと考えることは誰しもあろう。私自身、相当思い詰めたこともあったが、未だ生きている。どうしようもなく、解決の意思さえ萎えて人はその道に走るのだろうが、何とかならないものか。ボランティアで電話相談で活躍している人もいるが、やり切れないだろうな。生者の勝手な言い分だが
肉体的苦痛を和らげる手段が尽きた時、自死は認めてあげたいと思う。しかし、もっと深刻な精神的苦痛に対しどんな救済手段があるんだろうか。日頃の啓蒙運動しかないんじゃないかな。月並みだが、全て時間が解決すると。これは真実だと思うし、精神的苦痛に対する唯一の手段ではないかな。その時間稼ぎに場を用意してあげる、そういう活動が多くの場所で実施されれば、少しは?思いつきで書いたが、思い詰めた人には大変失礼かもしれないが、生きていさえすれば、完全な満足する状態にはならないが、我慢できる状態になるのでは。生きてさえ居ればいい事もあるよ。例え上目遣いに街を彷徨っても、どこかの公園で鳩やすずめを見てみな。その日暮しだけど精一杯生きているじゃないか。
編集 / 2006.11.02 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ま、いいんでねえの
カテゴリ: 社会
全く、世界史履修単位不足とは何とも馬鹿馬鹿しい話だった。順法と現実の狭間で関係役所は悩んだが、結果としてやむを得ないじゃないかな。それにしても、教育基本法の審議中に降って湧いたこの問題、教育理念に関わる問題提起でもあったし、発覚してよかったんじゃないかな。しかし、責任を感じて自死した校長先生には気の毒な事だった。真面目な人だったんだなとつくづく思う。野党も国会で無理な追及はすべきではない。責任の所在はと言い出すんだろうが、時間の無駄。
編集 / 2006.11.02 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
再開歓迎?
カテゴリ: 政治
六カ国協議が再開の方向で動いているが、総じて先ずは良かったと歓迎のコメントを出しているのが左巻き。それ以外は一応歓迎はしているものの、首を傾げているのが実情だろう。アメリカは複雑な立場であろう中近東で精一杯、対北朝鮮には核拡散防止に最大の精力を傾けてはいるが、中国頼りが見え見えで、足元を見られつつ中間選挙対策もあり、日本としては、何とも頼りない。最悪の結果はなにか。北朝鮮が偽札造りに関し一部の跳ね上がり分子による犯罪と認めつつ、国の関与は否定する。関係者は既に処罰済みであり、今後厳しく取り締まるとの遺憾声明を受け、アメリカは金融制裁を取り下げ核問題を段階的に解決する取り決めを共同声明にて発表する。これにより、国連の制裁決議は名分を失うこととなり、実質安保理で保留。こうなると中韓は大手を振って援助再開。ついては日本もと外圧が強まり、日本独自の制裁も緩和せざるを得なくなる、拉致問題そのままで。国内の左巻き連中の攻勢も強まり、人道に名を借りた民間援助が始まり、政府は何をしているのか、冬到来で困難な状況の北朝鮮国民を見殺しかとの論調が目に浮かぶ。ああいやだ、国力がありながら、外交力に決め手を欠く日本。白昼夢であれば良いのだが。
編集 / 2006.11.02 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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